<お知らせ>

 郷土料理を味わう会(12/7)お知らせ

ラグビー早明戦TV観戦会(12/1)お知らせ 

 

<11月行事>

  9日(土) 13時 囲碁クラブ:新宿会館

    15時 幹事会:新宿会館

    17時30分 銘酒を嗜む会:うおへい

10日(日) 14時 六大学野球:早慶戦観戦会(TV)

12日(土) ゴルフ愛好会:秋のゴルフコンペ

16日(土) 15時 歌謡クラブ:『スナック舞』

23日(土) 13時 囲碁クラブ:新宿会館

25日(月) 14時 俳句同好会:新宿会館

30日(土) 13時 囲碁クラブ:新宿会館

    15時 麻雀クラブ:サロンドユキト

 

<12月行事>

  1日(日) 14時 ラグビー早明戦観戦会(TV)

  7日(土) 11時 郷土料理を味わう会(大山)

  5日(木)   9時半 歴史散歩の会

14日(土) 15時 幹事会:新宿会館

        17時30分 銘酒を嗜む会:うおへい

15日(日)  14時 早稲田サロン 

 

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最近のトピックス

2024年11月12日 秋のゴルフコンペ

 

 恒例のゴルフ愛好会秋のゴルフコンペは7名の参加を得て、11月12日に葉山国際カンツリー俱楽部エメラルドコースで2組に分かれて開催されました。当日の天気予報は晴れでしたが、午前中は厚い雲に覆われてお日様は顔を出さず。午後になってやっと日が差す天気。ゴルフ日和といえるのでしょうか。

 会社単位の大規模なコンペと重なり、ハーフを2時間15分で回るようにとの倶楽部の指導があったものの、長時間のスタックがあり3時間を要するスローペースでした。

 コンペ終了後レストランで表彰式を行い、優勝者は田中克己さん、準優勝は稲垣昭一さんでした。優勝者には大きな優勝カップが授与されました。おめでとうございます。コンペに合わせてニアピン賞とドラコン賞を用意したところ、ニアピン賞は5カ所中4カ所で該当者がいました。ドラコン賞はホワイトテ

ィー使用者とゴールドティー使用者で分けて15番ホールで行ったところ、ホワイトティー組は全員ラフに入り該当者なし。ホワイトティー組がゲットしました。

 また、17番のショートホールでチャリティーを行い、ワンオンしなかった方にご協力いただきました。積み立ててある程度まとまった金額になったところで福祉施設へ寄付する予定です。

 これで今年の行事はすべて終了、来年3月の練習会での再会を約して散会しました。

 

ゴルフ愛好会 リーダー船木邦康

 

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2024年11月10日 <秋の早慶戦>

 

惜敗も、9年ぶり春秋連覇

 

11月10日(日)、逗子なぎさスタイルでテレビ観戦、10名が集合。前日の初戦は、清原正吾の4打席4安打1本塁打もあり、1対9で大敗。

 1勝でもすれば優勝が決まるカードだったが、初回、3年生・前田健伸選手のタイムリーで1点先制。4回、慶応大の主将・本間選手がタイムリーで同点。さらに8回には1アウト1,3塁のピンチで慶応1年・林選手の犠打で勝ち越され、そのまま1点差で敗戦。“華の早慶戦”2戦目は接戦のすえ連敗。

12日に行われた明大との優勝決定戦では、4対0で快勝、48度目の優勝を決めた。

 

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2024年11月9日 <第126回 銘酒を愛でる会>

 

<佐賀:能古見>

 九州は日本酒の酒蔵が少ないが、日本酒に用いる黄麹は温度が高いと発酵がうまく進まず、九州では暖かい地方でも発酵できる黒麹を使い焼酎を製造するようになったそうです。従って、宮崎、鹿児島、沖縄で日本酒の酒蔵はほぼないとのこと。

 佐賀県は、日本酒生産量は福岡県についで二番目。能古見(のごみ)は、肥前耶馬渓とも呼ばれる静かな景勝地、能古見峡にあるる馬場酒造場(1795年創業)が7年がかりで作った純米吟醸酒。

 11月9日(土)、「季節のおさかな料理店 うおへい」さんで開催。12名が参加。元中日:谷沢健一が日本酒でケガを直し復活したとの話を聞きながら、いつもの美味しい料理で、日本酒をおいしく頂きました。 

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2024年11月2日 県支部大会

 11月2日(土)、レンブラントホテル東京町田において、相模原稲門会と大和稲門会の主管により、早稲田大学校友会神奈川県支部大会が開催された。県下14稲門会から約240名が参集、逗葉稲門会からは15名が参加。

 第一部支部大会では、相模原稲門会志茂会長、東島神奈川県支部長が挨拶、本間常任理事による「早稲田大学の教育研究-今とこれから-」と題した講演で、学部教育・大学院教育の改革、健康医療分野での人材育成など大学の取り組みを説明。2040年までに日本で「最も入学して学ぶ価値のある大学」になること、50年までにアジアで「最も入学して学ぶ価値のある大学」になることが目指す方向とのこと。

 第二部懇親会は、同じく主管の大和稲門会宮崎会長挨拶の後、男声合唱団グリークラブの学生が校歌「都の西北」や応援歌「紺碧の空」、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のテーマソングなどを力強いハーモニーで披露。古谷田力・大和市長(人科在学中)が乾杯の音頭をとり、賑やかな懇談となった。応援部リーダーとチアリーダーが演舞を披露。次回県支部大会の主管である鎌倉稲門会に大会旗の継承が行われ、最後は校歌斉唱でお開き。

 

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2024年10月27日 <秋の釣行>

<絶好の釣り日和で、凶と出るか吉と出るか・・・

 10月27日(日)に葉山鐙摺港秀吉丸より14名参加のもと、〝前半タイ五目、後半アマダイ〟のリレー釣りに挑戦しました。猛暑も去り爽やかな陽気で、さて凶と出るか吉と出るか・・・

 前半は潮が速く底立ちが難しい中で苦戦でしたが、タイは顔を見ずも外道にカイワリ、イナダ、タラ、メジナ、特大ウマヅラハギ、巨大トラフグと船中賑やかな状態が続き、さて次のアマダイへ。

 ポイントの江ノ島沖に入るとアマダイのご機嫌は上々のようで、手の合う人はプチリーチ状態も続き、結果船中4枚が2人、3枚、2枚と高級魚をほぼ全員がゲット、サイズも良好で、まさに“吉”状態となりました。

 今回もサブリーダーによる事前勉強会のお陰で釣果にも大差無く、皆さん大いにエンジョイされました。

 釣りはアフターも楽しく、特にアマダイの昆布締めはマジウマでした。この時期は魚が一番美味しくなる季節で釣りファン、ビギナーの方にもお勧めです。是非船上で気の合う仲間達と、美味しいお魚釣りを堪能しましょう。

 

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2024年10月26日 <(新)第3回麻雀大会>

<大逆転劇で、五十嵐孝司さんが優勝!>

 猛暑だった夏が終わり、それでも9月・10月もまだまだ気温が高かったのですが、第3回の麻雀大会当日はようやく秋の気配が漂っていました。

 当日は、雀豪(?1)8名が集まり、またまた熱い闘いを繰り広げましたが、見事優勝の栄誉に輝いたのは、五十嵐孝司さんでした。 最後の局で、ハネマン自摸(ツモ)が五十嵐さんの優勝条件でしたが見事に、リーチ・ツモ・タンヤオ・三色・裏ドラ1を上がり、滅多にお目にかかれないドラマチックな大逆転勝利を飾りました!(この段落は麻雀用語がたくさんあり、麻雀をしない人にはよくわからないと思います。申し訳ありません。野球でいうところのサヨナラホームランに匹敵する大逆転劇と言ったところでしょうか。)

 これで、五十嵐さんはプレ大会を含め、出場した大会は3回とも優勝という圧倒的な強さ。今後、麻雀大会参加者は<打倒!五十嵐>の旗印を掲げ、日々切磋琢磨することでしょう(笑)

大逆転で惜しくも2位となってしまった野際さんを始め、参加者の皆さんも順位に関係なく、楽しいひと時を過ごされたことと思います。

新規で、我と思わん方のご参加ぜひお待ちしています。参加ご希望の方は、麻雀クラブのご案内をご覧ください。

 

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2024年10月20日 <第5回 早稲女の会>

<好きな本の紹介をしてみよう!>

 第5回逗葉早稲女の会イベントは、10月20日(日)逗子湾近く新宿会館で「好きな本の紹介をしてみよう!~交流のための読書会」を行いました。

 参加者は3人。「食」をテーマに持ち寄った本を机の上に並べて、それぞれが気になる本を選び、持ってきた人がその気になる本について、「読んだきっかけ」や「お勧めのポイント」「その本が自分に与えた影響」を話す、という形式で進行しました。自分では選ばない本の情報が得られたり、自分以外の人の本との付き合い方を知ったり、本を通じて相互理解が進んだりする時間になりました。

 参加できなかった人たちからも事前にお勧めの本の情報が寄せられ、18冊の本について情報交換することができました。「次回はぜひ参加したい!」という声もいただき、また開催しようと思っています。

西村(平7教育)

 

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2024年10月12日 <第125回 銘酒を愛でる会>

<壹弐参の酒

  10月12日(土)、「季節のおさかな料理店 うおへい」さんで開催。11名が参加。

 壱の酒は、「酒の神様」こと野白金一博士が初代技師長を務めた熊本県酒造研究所の「香露 -特別純米酒」。琥珀色で、リンゴを思わせるようなフルーティな味わい。相模湾の鰹、烏賊と福岡唐治産殻付生牡蠣他を食す。

 弐の酒は岐阜「三千盛 特醸 吟醸酒」、参の酒は同じく「三千盛 純米大吟醸酒」。辛口で口当りがやわらかく、日本酒独特の旨さがあり、おでんとの相性も良好でした。

次回は、11月9日(土)予定。

 

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2024年10月8日 <ゴルフ愛好会 10月の練習会

 当日の葉山の天気予報は曇りだったはずでしたが、非情にも小雨が降り続く中でのプレーとなりました。9月の練習会が猛暑のため中止したこともあり、参加者4名は迷いながらも、葉山国際カンツリー俱楽部のエメラルドコースでプレーを開始。前後の組はキャンセルしたらしくガラガラ。10月8日のゴルフ練習会は無人のコースでプレーするような具合でした。

 雨のためグリーンはいつもと異なり遅くてイメージどおりには転がらず。ラフも雨を含んでやたらと重く固い。サンドバンカーは雨を含んだ砂がウエッジを受入れずとんでもない鬼門に。苦戦続きの一日でした。18ホールを回り終えて、風邪をひかぬようお風呂で冷えた身体を温めて解散。11月12日のゴルフコンペは天気に恵まれますように。

 

ゴルフ愛好会 リーダー船木邦康

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2024年9月28日 <(新)第2回 麻雀大会

外も暑いが、闘いも熱い!

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、まだまだ暑い日が続く9月下旬に、(新)第2回麻雀大会が開催されました。

当日は、腕に覚えのある(?!)雀士8名が集まり、熱闘を繰り広げましたが、見事優勝の栄誉に輝いたのは、伊藤慎吾さんでした。1回戦の親で倍満(8000点オール)をツモ上がると、その勢いのまま、決勝でも東一局の親で二連続で満貫(4000点オール)をツモ。途中、村松邦彦さんの猛烈な追い上げもありましたが逃げ切って、優勝カップを手にしました。

2位の村松さんを始め、参加者の皆さんも順位に関係なく、楽しいひと時を過ごされたことと思います。

新規で、我と思わん方のご参加をぜひお待ちしています。参加ご希望の方は、麻雀クラブのご案内をご覧ください。

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2024年9月14日 <第124回 銘酒を愛でる会

逗子新宿の秋刀魚

  9月14日(土)、「うおへい」さんで新宿稲荷の神輿渡御を見物後、17時半から「第124回目銘酒を愛でる会」を開催。酷暑にもかかわらず、7名が参加。

 今回のテーマは、昨年の不漁から一転した「秋刀魚」。帆立バター焼、うなぎ肝串、お刺身の後、メインの北海道釧路新さんまなど。うなぎの肝は絶品で、「これだけで4~5合はいける」との声も。

 日本酒は、宮城加美町中勇酒造の「特別純米 天井夢幻」の「ひやおろし」と、秋限定販売「さんまに合うお酒」。目黒ならぬ逗子新宿の秋刀魚と日本酒を楽しみました。

 

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2024年8月31日 <(新)第1回 麻雀大会

台風が近づく中、熱闘

  台風10号が近づく中、大会当日は荒天にはならず、無事に(新)第1回麻雀大会を開催することができました。

 精鋭8名の雀士のご参加があり、栄えある(新)第1回大会の優勝者は、五十嵐孝司さんでした。

 1回戦で役満より難しいとされる三倍満を上がり、終始安定した戦いで、初代チャンピオンに輝き、優勝カップを手にしました。2~8位の皆さんも、それぞれの戦いにおけるドラマがあり、楽しいひと時を過ごされたことと思います。

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2024年8月17日 <ヨット早慶戦

<葉山港で出陣式>

  大型の台風7号が関東地方に接近した影響から、ヨット早慶戦は開始時刻が4時間ほど遅れて、開会式は12時にはじまりました。

 台風一過、晴天の厳しい陽射しのなかでしたが、応援部の方々の熱い声援を受けながら、大会連覇を目指して意識を高める部員の意気込みを強く感じ取ることができました。当会からも会長以下7名が応援に加わり、精一杯の声援を送りました。

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2024年8月10日 <第123回 銘酒を愛でる会

<石鎚「土用酒」と鰻重>

 「二の丑」の5日後、8月10日(土)に「うおへい」さんで、石鎚「土用酒」と鰻を食す。

 例年8月開催はないが、髙山恵太郎氏(S42政経)の「8月もやるんだろ」の声に押され、急遽開催。

 35℃の猛暑の中、パリオリンピック男子マラソン(大迫選手:13位)終了後、7名が参集。

 役小角が開山し、空海が修行した西日本最高峰:石鎚山(1,982m)。その麓にある石鎚酒造株式会社が、鰻に合う純米酒として特別に仕込んだ石鎚「土用酒」。

 珍しく、ビールで乾杯後、ジンダ南蛮漬け、冷やしソーメン、刺身、茄子とシラスの煮浸し、特製の鰻重で石鎚「土用酒」を頂きました。

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2024年7月13日 <第122回 銘酒を愛でる会

「小淵沢と壱岐の地酒」

7月13日土曜日にいつもの「うおへい」さんで開催。参加者は13名。

 今回は、船木サブリーダー差入の小淵沢八巻酒造店の「お館様」と、和田リーダーのお嬢様が選定した長崎壱岐の重家酒造の「YOKOYAMA」。

 両方とも県内でしか販売していないご当地品とのこと。「お館様」は、古風な味わいで美味しい。「YOKOYAMA」は、やや甘口フレッシュで、ワインのような酸味がありました。

 料理は、夏にあった小鯵の南蛮漬けや目鯛の麹漬け、松浦の真鯵、刻みウナギなどを美味しく頂きました。

髙山恵太郎氏(S42政経、月刊「たる」編集長)より、熱燗は5種類あるとの解説。日向燗=30度、人肌燗=35度、ぬる燗=40度、上燗=45度、熱燗=50度、飛切燗=55度以上。

ちなみに、「冷や」にも、雪冷え=5度、花冷え=10度、涼冷え=15度の種類があるとのこと。

勉強になりました!

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2024年6月15日 <2024年度総会・懇親会

「葉山マリーナ絶景スポットで開催」

 6月15日(土)、午後1時より、2024年度総会と懇親会が、葉山マリーナで開催されました。

 3階エメラルドルームからは、葉山マリーナ、富士山、江の島、裕次郎灯台、伊豆大島を一望。

 総会は、今井副会長(昭45商)の司会で進行。荒木会長(昭46教育)挨拶に続き、早稲田大学押尾課長(神奈川県地域担当)よりご挨拶を頂きました。議事は、2023年度の事業報告、会計報告・監査報告、2024年度の役員選任・退任、事業計画、予算案の説明と審議があり、原案通り承認された。新任役員は、上藪英二(昭62法)、杉本祐次郎(平12商研)幹事。

 午後2時から、小島副会長(昭46法)と西村幹事(平7教)の司会進行により、懇親会を開催。来賓は、押尾課長、小田原・鎌倉・川崎・相模原・茅ヶ崎・秦野・平塚・藤沢・大和・横浜の各稲門会から1名、睦会(慶応・明治・立教)から各2名がご参加され、総勢で約60名。最初に荒木会長の挨拶、続いて来賓を代表して神奈川県支部長東島会長(昭51法)のご挨拶。逗葉稲門会より早稲田大学への寄付金贈呈後、押尾課長の音頭で乾杯。

 アトラクションは、マグナム小林氏(落語芸術協会会員、平6社会)。バイオリンとタップシューズで新幹線、F1カー、リニアモーターカーの通過音、花火の打ち上げ音を熱演、世界で唯一とのこと。佐々木副幹事長(昭54政経:応援部)指導により校歌斉唱。

最後は、清水副会長(昭45教育)の挨拶により終了となりました。

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2024年6月8日 <郷土料理を味わう会

「小柴のマアナゴ」

  6月8日(土)、金沢八景、柴漁港の入江にあるレストラン「あおみ」であなご料理に楽しみました。「穴子一本揚天丼」又は「天下統一丼」(穴子天丼+海鮮丼)の選択制。

  横浜市金沢区にある「小柴」は江戸後期に生きた浮世絵師・歌川広重が描いた名所絵揃物「金沢八景」の中の一枚、「乙軸帰帆」で描かれた寺前地区に隣接する港町。「柴漁港」はその一画にあります。東京湾は小魚、ゴカイ、カニ、エビなど、マアナゴの餌が豊富。特に、海水がやや温まる梅雨から夏場にかけての時期は、餌をたくさん食べることから脂がたくさん乗って身も柔らかいマアナゴが揚がる。寿司ネタランキングで「小柴のアナゴ」が全国第4位となったことがあるそうです。

 総勢18名が参加し、お酒と新鮮なあなごを堪能しました。レストラン「あおみ」は、八景島駅の対岸にある「シーサード・スパ八景島」にありますが、間違えて、八景島へ行かれた方が何名かおりました。(昭56商 石崎茂民) 

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2024年6月2日 <第4回早稲女の会

“身体の調整をしてみよう!”

先生の優しい声に促されてゆっくり、のびのび
先生の優しい声に促されてゆっくり、のびのび

 

 第4回の逗葉早稲女の会は、6月2日(日)「身体の調整をしてみよう!~軽めのストレッチ&健康トーク~」を行いました。場所は葉山港湾管理事務所、会議室ABを使い、首の調整をしたり、骨盤を整えたりしました。「ワセジョが元気だと世の中が明るくなる!日ごろがんばっている身体を労わってあげましょう」と、体を整えていきました。 

足ほぐしからはじめて、マイペースで体を整えていく過程では、血色が良くなったり、口角が上がったり、その効果に驚き。葉山港を渡る風を感じながら、自分の体に意識を集中させて、リラックスするひと時を過ごしました。身体が整い、すっきりすると、頭の中もすっきり。日ごろのストレスが和らぎました。

終了後は「丘の上のお弁当屋さん」のお弁当や、カットフルーツやお菓子をいただきながらおしゃべりや情報交換。心もリフレッシュするひと時を過ごしました。

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2024年6月2日 <春の早慶戦

“9年ぶり完全優勝”

 

 5月30日の花火大会の会場で、6月2日の春の早慶2回戦をTV観戦するこに決定。直前にもかかわらず、逗子NAGISA STYLEに7名が参集。

 試合は、序盤からリードし、早大が12―2で慶大に連勝。勝ち点5とし、20年秋以来7季ぶりの優勝を果たした。並んでいた法大を上回るリーグ単独最多の47度目の優勝。優勝した15年以来9年ぶり15度目の全日本大学野球選手権(10日開幕、神宮ほか)出場を決めた。昨年に比べて随分観客が多いと感じたが、早慶戦の第1戦では7年ぶり満員の3万人、第2戦では2万8000人が来場とのこと。

 優勝決定後、髙山氏秘蔵のウイスキーで乾杯。お疲れ様でした。

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2024年5月30日 <逗子花火大会

“逗子市政70周年記念第67回逗子海岸花火大会”

 

 5逗子海岸西浜の、逗葉稲門会の旗を目指し着いた頃は、風も無く絶好の花火日和。荒木会長はじめ、有志の方々が、朝6時よりシートを敷いて50名分の見物場所を確保、お弁当、飲物、おつまみ等、準備は万端。皆様血色が良いのは晴天の下での日焼け…?

暗くなる頃には、座りきれないほどの見物人で浜が埋め尽くされ、19時30より打上げ開始。昨年同様にそれぞれの思いを込めたメッセージ花火の後は、コロワイド提供のグランドフィナーレ。海から飛び出す光、中空のスターマイン、頭上まであがる尺玉。約7.000発の、心身を揺らす立て続けの光と音の饗宴は、全国各地の有名花火大会を超えて素晴らしく、十分に堪能し20時15分に終了。逗葉稲門会の参加者は35名、ゆっくりと楽しむことが出来たのは、早朝より準備をされた方々のおかげと、大いに感謝をする次第です。尚、来場者数は現在集計中との事です。     (昭45教育 清水惠子)

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2024年5月29日 <つり同好会>

“釣りはワクワク・ドキドキ”

 5月29日(水)、葉山あぶずり港秀吉丸より10名参加のもと、「沖のコマセ五目」に挑戦しました。

 当日は台風接近の為波が高く遠征出来ずに近場での釣行となりましたが、お魚のご機嫌は良く、スタートからアマダイ、大サバ、ハナダイと船中当たりが続きました。ただ後半に入ってからは潮が早くなり単発的な食いとなり苦戦しましたが、そんな中でも棚が合った人は大型カワハギ、40センチ級大アジ、クロダイ、マハタと高級魚のパレードで、特に竿頭さんに至っては「五目を超え、六目釣ったよ」と、終始ご満悦でした。

 今回もサブリーダー講師のもとタナの取り方、エサの付け方等の事前勉強会のお陰で感謝です。

 クロダイは引きが強くビックリしたという御仁も、3本針全てに大サバが一荷で掛かり大興奮した御仁も、ウマズラハギを凌ぐ超ビッグなカワハギをゲットし喜んで帰られた御仁も、自然を相手に今回も十分楽しませてもらった一日となりました。

 “釣りはワクワク・ドキドキ”です。ビギナーさんや女性の方も大歓迎です。さて、次回の釣行は何を狙いましょうか?

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2024年5月14日 <ゴルフ愛好会>

「春のゴルフコンペ

 前日の大雨で開催が危ぶまれたところ、打って変わって晴れ間の出る天気に恵まれ、幸運に感謝し楽しいコンペになりました。5月14日、会場である葉山国際カンツリー俱楽部エメラルドコースでゴルフ愛好会の春のゴルフコンペを開催。会員8名が参加しました。

 プレー後のパーティーで表彰式を行い、優勝は村松さん、準優勝は国東さんと船木の二人。村松さんには栄誉を称え持ち回りの優勝カップを授与、他にニアピン賞、ドラコン賞、ベスグロ賞も。恒例のチャリティー寄付金も集めました。

 ゴルフは気まぐれな天気に左右されやすく、祈るように天気の拝復を願っていました。好天をもたらした天気の神様に感謝しつつ一同解散しました。<写真はこちら> 

 

ゴルフ愛好会 リーダー船木邦康

 

2024年5月11日 <第121回 銘酒を愛でる会>

「沖縄ごはん くくるやー

 5月の銘酒を愛でる会は11日土曜日に逗子市立図書館向いの「沖縄ごはんくくるやー」で開催しました。参加者は9名。

 オリオンビールで乾杯後、沖縄料理の数々と、定番の泡盛をロックなどで頂きました。

 米国統治下の1957年に創業したオリオンビールは、県内シェア6割、全国シェアでも大手4社に次ぐ、第5位だそうです。

 泡盛は、琉球王朝時代、泡盛は王家の指定した酒造所だけが作れる大変貴重なお酒で、髙山恵太郎氏(S42政経、月刊「たる」編集長)によると、発酵が早く、直ぐに泡のように盛り上がることから、「あわもり」と名付けられたとのこと。

 銘柄は、樽貯蔵泡盛の先駆けとなった那覇の「暖流」DANRYU(神村酒造) 、宮古島からは「多良川」と「ニコニコ太郎」(池間酒造)、それから、首里の島唄(まさひろ酒造)。 

 泡盛ダンスが始まる前にお開きとなりました。

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2024年4月13日 <第120回 銘酒を愛でる会>

新春の桜、爽やかにワイングラスで、120回を祝う!

 4月13日(土)、第120回目の「銘酒を愛でる会」をいつもの「うおへい」さんで開催。11名参加。

新春の桜をテーマに和田リーダーが選んだ1本目は、山形県天童市の出羽桜桜花吟醸酒。吟醸ブームを切り開いた、フルーティーな吟醸香と爽快な味わいでした。2本目は新潟、越後桜酒造の「越後桜」、3本目は、日本酒発祥の地、奈良で南都諸白の伝統を伝える春鹿辛口純米酒

 今日はこの日本酒をワイングラスで。料理は、鎌倉野菜のサラダ、相模湾産鯵のマリネ、カルパッチョ、フライ盛り合わせなど。最後に、うおへいアレンジ逗子なぎさホテル風「カレーライス」。うおへいさんは、なぎさホテル(大正15年~平成元年)に、皇室専用メニューの平目の切り身などを納めていたとのこと。

 また、同ホテルに滞在していた伊集院静さんや夏目雅子さんもうおへいさんを利用さていたそうです。

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「早稲田ビジネススクール設立とその後の発展」

2024年4月7日 <早稲田サロン>

 今回の講師は、早稲田大学ビジネススクール設立の中心人物で長年にわたり日本のビジネス研究の第一人者として活躍された、当会会員の柳孝一先生に「早稲田ビジネススクール設立とその後の発展」についてお話しいただきました。

 柳先生は、昭和39年に早大第一政経学部経済学科を卒業後、日本初の本格的な民間総合シンクタンクである野村総合研究所第一期生として入所後、スタンフォード研究所、経営コンサルティング部部長、主席コンサルタント、多摩大学教授を経て、早大大学院アジア太平洋研究科教授。

 ビジネススクールは、アメリカのほとんどの大学にあるにもかかわらず、日本では、1962年設立の慶応大学(KBS)位しかなかった。早稲田では、システム科学研究所ビジネススクール、大学院アジア太平洋研究科、大学院ファイナンス研究科専門職学位課程国際経営学専攻、ファイナンス研究科を統合し、2016年に現在の早稲田大学ビジネススクール(経営管理研究科)となった。統合にあたっては、大学の研究は、学問に偏りすぎていたことから、調整統合に苦労したことなどをお話し頂きました。

 柳先生の講演後は、参加者17名で懇親会をにぎやかに開催しました。

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2024年3月24日 <花見の宴>

もうすぐ春本番

 3月24日(日)11時より、桜山中央公園にて恒例の家族親睦会行事「花見の宴」が開催されました。

 当日は多少肌寒い天候ではありましたが、会員ほか18名の参加者が集まり、一輪の桜を囲んで「桜弁当」を味わいながら、和やかなひと時を過ごしました。

 3月初旬の暖かさから一転して寒い日が続いた影響により、公園の桜はまだ蕾の状態でしたが、本番に備えてその時を静かに待っているように感じられました。

 もうすぐ春本番です。

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2024年3月18日 <釣り同好会>

早春特別企画

 早春の特別企画として3月18日(月)に12名参加のもと、葉山あぶずり港秀吉丸よりイワシ泳がせヒラメ釣りに挑戦しました。未経験者が多い為事前勉強会まで催し、“笑点のザブトン10枚”に肖りいざ出船。

 起伏のある岩場が主戦場の為、根掛かり覚悟で何回も活きイワシを落とし込み誘い上げる中、釣り始めてから1時間後に胴の間で初ヒット。慎重にタモ取りをし、先ずは“ザブトン1枚!”。

 ただ当日は北風が強く終始海が荒れており、船中針掛かりはするものの合わせのタイミングが難しく中々取り込めず。辛抱する中事前レクチャーのヒラメ40(アタリから40数える)を実践し続けると、後半に掛けようやく次々にヒット。 ただ期待と興奮が止まぬ中でも時間はどんどんと経過し、ついに納竿の14時が近づきタイムアップとなりました。結果は“ザブトン10枚”と迄は至らずとも、メンバー全員で本命が7枚、最大で56センチ2.5kg、ゲストには2kg越えのオオモンハタまで顔を出し、ヒラメ初心者が多く且つ大荒れの中では健闘した釣行となりました。

 サブリーダーの事前レクチャーに感謝をすると共に、魚佐次(地元の鮮魚店)にも並ばない超高級魚の刺身とそのエンガワを堪能する事で、数は伸びなかったものの大いなる喜びを実感した一日でした。皆様、大変お疲れ様でした。春の定例釣行会も頑張りましょう!!

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2024年3月15日 <ゴルフ愛好会>

3月練習会

 ゴルフ愛好会の3月練習会が3月15日(金)に葉山国際カンツリー俱楽部ダイヤモンドコースで開催されました。晴天に恵まれ、気温も17℃と暖かく参加者8名は大満足でした。

 練習会ですのでプレー後のパーティーは勿論、ドラコン、ニアピン、ベスグロを含め賞品等もなし。ただただ東京湾を見下ろす風景を楽しみ、起伏の激しいコースと格闘しました。

 次回の練習会は4月2日(火)に葉山国際カンツリー俱楽部のエメラルドコースで開催します。

 

ゴルフ愛好会 リーダー船木邦康

 

2024年3月9日 <銘酒を愛でる会>

「男酒女酒」呑み比べ

 3月9日(土)、第119回目の「銘酒を愛でる会」を「うおへい」さんで開催。11名が参加しました。

 今回の酒蔵は、能登半島地震で被災した石川県白山市の菊姫酒造です。

 1本目は、定番の菊姫。濃厚甘口山廃仕込でナッツやカラメルを連想する穏やかな香りと米の柔らかな旨味がありました。米は、山田錦、五百万石、糯米他。精米歩合は70%。酒母は山廃。熟成年数は1~2年、アルコール度15度、味わいは中庸。通称「男酒」。

 2本目は、 菊姫:金劔(きんけん)純米仕込、濃醇甘口でじっくり熟成させて、甘みをのせており、ほんのり黄金色。精米歩合65%、アルコール分15度、甑起こしの際、地元・鶴来町の金劔宮(きんけんぐう)に参拝することから、その名にあやかり命名したそうです。米の甘味・旨味が活きた優しい味わいの「女酒」です。

酸味と濃さのある 剛健な味わい「男酒」(山廃純米)とは正反対の味わいです。ナッツやカラメルを連想する穏やかな香りが感じられ、やや甘めのソフトな口当たりとふっくらとした柔らかな旨味が特長です。 

 うおへいさんの料理は大変豪華でした。沖縄もづく、子持ちシシャモ、真鯛のカシラ、天然本鮪、勘八、有頭赤海老、ほたるいかなど、海の幸をふんだんに使った料理が並びました。おでんや天ぷら、若芽と豆腐の味噌汁、最後はいちごのデザートで、銘酒と料理の調和を楽しむ素晴らしいひとときでした。

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2024年2月10日 <銘酒を愛でる会>

<令和六年庚申二月四日 立春朝搾り 春を迎える祝い酒>

 「銘酒を愛でる会」を、いつも美味しい料理を出していただいている「うおへい」さんで開催。参加者は14名でした。

 和田リーダーが選定した、令和六年庚申二月四日の立春朝搾りを祝う新酒。髙山氏からは山形・庄内の酒蔵、地震後の能登の酒蔵の状況の説明して頂きました。

 山形鶴岡の加藤嘉八郎酒造の「大山(おおやま) 純米吟醸生原酒 令和六年 立春朝搾り」は、搾りたて特有の清涼感とフルーティーな味わい。サクランボの里、山形寒河江からは千代寿虎屋の特別純米生原酒「しぼりたて 千代寿」。淡黄色で、甘い吟醸香とみずみずしい酸味が感じられました。

 料理は、先付けにはしこいわし目刺しが用意され、相性抜群で新酒が進みすぎてしまいました。前菜には白身魚と海老の団子串、さらに御造には天然本鯛や真鯛、勘八、有頭赤海老姿、ほたるいかなどが供され、立春朝搾りとマッチした春を堪能。最後は、新年の抱負を各自表明し、お開きとなりました。<写真はこちら> 

 

2024年1月27日 <新年会>

 令和6年1月27日午後1時から、カンティーナにて新年会が開催されました。会員・大学ヨット部・逗葉早稲女の会・校友・現役学生、総勢48名が参加しました。

 小島副会長の司会により、最初に荒木会長が挨拶。能登地震で被災された方々へのお見舞いの言葉と、田中総長から大学として被災地域の復興に向けた各種支援活動を順次実施していくとともに、被災学生支援および復興支援のための支援金を募集しているとの書面を頂いたとの報告がありました。また、逗葉稲門会は昭和29年の設立から今年で70年を迎え、記念事業をプロジェクトチームで検討していること、ヨット部4連覇の偉業についての紹介がありました。

 会長挨拶後、今井副会長による乾杯でスタート。ヨット部の関口監督や大野主将、前田主務らが活動紹介を行い、新入会員や「逗葉早稲女の会」の活動紹介、校友や現役学生の自己紹介も行われ、交流の場が広がりました。

恒例の抽選会後、応援部OB佐々木副幹事長のリードにより校歌及び早稲田の栄光を斉唱。清水副会長の閉会挨拶により、新年会は15時に終了しました。

能登地震被災学生支援および復興支援のための支援金は、参加者から30,050円を募金頂きました。

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2024年1月2日 <スポーツ観戦会>

第100回箱根駅伝

 正月恒例の箱根駅伝、100回目の記念大会に1月2日、逗葉稲門会から6名が応援に行って参りました。往路3区、藤沢橋付近の藤沢稲門会応援基地に地元藤沢稲門会を始め、鎌倉・大和・相模原等の稲門会が集まり、他校に負けない声援を送りました。

 トップ通過は予想通り駒澤大で、正に圧倒的な強さを感じましたが、後を追う青学大も、もしかしたら、と思える追撃振りでした。

 我が早稲田は、一時5位に上げたものの、我々の目の前を走る時は7位でした。しかし、我々の応援に励まされてか、トップグループに負けない勢いを感じました。

 現地応援終了後は、逗子に取って返し、逗子駅前のNAGISA STYLEにて総勢12名でテレビ観戦応援を行い、同時に会員の皆様と新年を祝いました。往路は6位、総合7位となり、来年のシード権は得ましたが、来年こそは優勝争いを演じてもらいたいものです。

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2023年12月16日 <早稲田サロン>

新聞業界、放送業界裏話

 年末も押し迫った12月16日、逗子駅前NAGISA STYLEで早稲田サロンを開催しました。今回は新聞業界と放送業界OBの会員講師によるエピソードや裏話をお話し頂きました。

 板垣雅夫(昭和40年法卒)さんは、毎日新聞記者時代の警察・検察廻りや政治家への取材など、とりわけ田中角栄元首相のロッキード事件に関わる裏話は他では知ることの出来ない貴重かつ面白いお話でした。何よりも取材先との、またキーマンとの人間関係がスクープの源だというお話には、皆納得したようです。

 飯田恵一(昭和52年法卒)さんは、NHKで人事・採用・研修を長年担当されて、採用の際のやり取り、教育・研修の方法、はたまた今後のAI活用の行方等をお話し頂きました。

 お二人の講演後は、参加者18名で時期も時期、忘年会となり、文化的な集まりから、一転、賑やかなお酒の会に移り、今年のサロンを終えました。

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2023年12月11日 <歴史散歩の会>

「浄楽寺の運慶仏に和田義盛を想う」

 歴史散歩の会では年2回、鎌倉や県内の史跡をのんびり散歩しています。第53回は横須賀市芦名の里で、昨年の大河ドラマでも人気を博した三浦一族の有力御家人・和田義盛の足跡を訪ね、仏師運慶作の仏像を拝観しました。

 当日は空模様も好転し17名の皆さんが参加、前田川渓谷沿いの正行院へ。仕えていた木曽義仲が討たれた後、鎌倉へ連行された巴御前は和田義盛の側室?になったとの伝承があります。正行院は義盛が巴の菩提を弔うために建てた寺を継承し、徳川家光から御朱印を賜り内陣に葵の紋もある本堂には多くの仏像が安置されており、一同じっくり拝観しました。

 そして和田義盛と妻・小野氏が発願し、全国でも真作と確認された仏像は18体しかない仏師・運慶の真作5体が残る浄楽寺へ。通常は非公開ですが今回は特別拝観させていただきました。副住職から詳しく説明があり、さらに照明を消し蝋燭の灯りだけで運慶仏を浮かび上がらせながら朗々と念仏が唱えられ、830年前に造立された運慶仏の迫力と相まって参加者一同感激!

 さらに晩年は境内に住み、夫人とともに浄楽寺に眠る「郵便の父」であり、東京専門学校第二代校長として早稲田を経済的にも支えた前島密の墓にお参りしました。

 最後にこの地を治めた三浦一族の葦名氏の居城跡を見て解散しました。

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2023年12月10日 <早稲女の会>

「お口の健康を守ろう」

第3回の逗葉早稲女の会は、12月10日(日)「お口の健康を守ろう~お砂糖博士の、ほん糖⁉ 講座~」と題し、逗子4丁目の子どものフリースクールcas!caにて行いました。早稲女の会から6名ほか、逗葉稲門会会長荒木さん、鎌倉稲門会副会長江副さんも駆けつけてくれました。

講師は歯科医師、歯学博士、お砂糖博士の新美寿英さんで、「お砂糖が歯や体に及ぼす影響」「お砂糖の種類による違いや人工甘味料」「お砂糖の歴史」などの座学とお砂糖実験を行いました。実験コーナーでは、水にガムシロップや着色料、香料を加え、色とりどりのジュースを作りました。ガムシロップだけだとただの甘い水ですが、着色料、香料で「おいしく」なっていくことを実感。そのあとは、Q&Aコーナーで、日ごろのお砂糖との付き合いについて「気になること」を質問しました。人生100年時代、健康寿命を伸ばすためにも、口にするものへの意識が高まった90分間でした。

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2023年12月9日 <銘酒を愛でる会>

幻の酒 「SHIN 八海山」

12月の銘酒を愛でる会を12月9日に魚平で開催しました。

参加者は14名。お酒は「幻の酒」ともいわれる「SHIN八海山」でした。

神奈川県の日本酒の業界団体である神酒連と八海山のコラボで生まれた

お酒で、度数が18度あります。少し甘みがありながら切れのあるスッキリ

した飲み心地。素晴らしい名酒でした。他には剣菱を堪能。料理は蓮根サラダ、勘八カマ塩焼き、鮪のお刺身に加えてなんと1匹丸ごとのウナギのかば焼きが供され、一同大満足でした。

 

銘酒を愛でる会 サブリーダー船木邦康

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2023年12月3日 <ラグビー早明戦>

終盤の猛追も及ばず!

 新国立競技場で99回目を迎えたラグビー関東大学対抗戦Aグループ早明戦を観戦。逗葉稲門会参加者11名、観客数31,915名。

 前半はノートライ、一方的に明治に押されて3-27。歴史的大敗かと思いきや後半に猛追、8点差まで追いつめ、あわや逆転かと思ったが・・・・

 終盤、突き放され、早明戦最多失点となる38-58で敗北。通算成績を55勝2分け42敗とした。対抗戦は勝ち点24で3位となり、全国大学選手権では、17日の3回戦(東京・秩父宮ラグビー場)で法大(関東リーグ戦1部3位)と戦う。

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2023年11月25日 <郷土料理を味わう会>

魚寅の大女将(95才)が現役で切り盛り

 第30回「郷土料理を味わう会」を『蕎麦処 葉山 鰹』さんで開催しました。葉山で明治の昔から続く魚店「魚寅」は、今は5代目の経営する洒落た魚料理レストランですが、この「蕎麦処 鰹」は「魚寅」大女将とその娘さん夫婦、お孫さんが自宅を改造して営んでいる「蕎麦と魚料理の店」です。

 お店は、一軒家をリノベーションした和の造り家っぽい雰囲気もあり、落ち着く空間でした。

 参加者は、16名。料理は、生シラス、ゴマ豆腐、お造り、天ぷら、蕎麦などのコースで、たくさんの日本酒と共に美味しくいただきました。最後は、95歳の大女将が席までご挨拶とお見送り頂きました。

 自宅改造の店だけに場所は大変にわかりづらいですが、ブレドールの先の道を右に入ったところです。食べるのと飲むのが忙しくて、集合写真を撮り忘れました。<スナップ写真はこちら>

 

2023年11月18日 <歌謡クラブ>

第160回 早稲田歌謡クラブ

令和5年11月18日、居酒屋「すず」で開催しました。

今月のテーマは、「初冬、凩、時雨、初雪、寒風、おでん」、9名の参加でした。<写真を見る>

 

2023年11月14日 <ゴルフ愛好会>

「秋のゴルフ会」

令和5年11月14日にゴルフ愛好会の秋のゴルフ会を葉山国際カンツリー俱楽部エメラルドコースで開催しました。好天に恵まれ、秋のすがすがしい空気、東京湾と相模湾を見渡す眺望を堪能しつつ。和気あいあいとプレーを楽しみました。2組8名が参加し、優勝者は田寺順史郎さんでした。<写真を見る>

 

2023年11月11日 <銘酒を愛でる会>

「灘の男酒、伏見の女酒」、違いは水!

 灘は灘五郷(神戸・西宮沿岸部)、伏見は京都市伏見区。灘も伏見の江戸時代からの銘醸地。灘は「宮水」で硬水。伏見はマグネシウムやカルシウムなどの成分が含有された中硬水。

 11月11日(土)、第百十六回「銘酒を愛でる会」が「うおへい」さんで開催。今回は、高山恵太郎氏(S42政経、月刊「たる」編集長)選定の「玉乃光」や「月の社」など10種類の伏見の日本酒を用意。同氏解説後、料理は、オーナー和田修芳氏(S42商)が解説。スモークド牡蠣、ホタテ貝、海老姿焼きや鮎など旬の料理で、伏見の女酒を堪能しました。参加者は前回より大幅に増えて12名。。<写真を見る>

 

2023年11月9日 俳句同好会第1回吟行

深川に芭蕉を訪ねて~もんじゃ焼

 松尾芭蕉が1680年江戸日本橋から深川の草庵に移り住み、この庵を拠点に俳諧活動を展開し多くの名句や「おくのほそ道」などの紀行文を残したこの地にある芭蕉記念館を訪ねました。

近くの「古池やかはづ飛び込む水の音」の石碑のある岩崎家三代が築いた清澄庭園を散策し月島まで足を延ばしもんじゃストリートへ。

立冬過ぎの気づきの多い小さな旅でした。<写真を見る>

 

2023年10月29日 <野球早慶戦>

 47回目の優勝ならず

 秋の東京六大学野球 早慶戦は、10月29日(日)、13時30分から逗子駅近くの「NAGISA STYLE」でテレビ観戦を行いました。65インチテレビ2台を設置し、優勝が懸かっていることから、今回は8名が参加しました。

 前日の第一試合で最終回逆転サヨナラ勝とし、勝てば優勝の局面でしたが、残念ながら0-4の完封負けとなり、前日の勢いは続きませんでした。10月30日の第三戦も3-5で慶応が勝ち、40回目の優勝となりました。<写真を見る>

 

2023年10月21日 <釣り同好会>

秋の釣行・・・〝何故か後が続かず…〟

 10月21(土)小坪漁港椿丸より11名の参加で、前半イナダ後半アマダイの豪華リレー釣りを楽しみました。当日は晴天、加えて相模湾では近年釣果も上向いている事から期待を持って7時に出船。20分後には鎌倉沖ポイントへ到着。コマセを撒き始めると早速トモでイナダがヒット。その後ダブルを含め型を見るも何故か後が続かず。次第にタモ取りも静かになり、いつの間にか前半が終了。

 続いて稜線綺麗な山々を眺めながら、江ノ島沖のアマダイポイントへ。「50センチ級が上がった場所だから」との船長の言葉に励まされ、全員が期待を込めて投入。粘り続ける中、2段引きと共に海面に浮かぶ赤い本命が一枚二枚とタモ入り。しかしこれもそこまでで、前半同様何故か後が続かず。他船も苦戦する中移動を繰り返すも、検討空しく納竿の13時を過ぎ、ついにタイムアップ。結果は船中イナダが6、アマダイが5と不本意ではあったものの、ゲストに大型ホウボウ、カイワリ、イトヨリ、チダイ、大型アジと多彩で、皆さんお土産は十分確保できました。

 下船後は船宿に直行。全員で談笑の中、船宿からの生シラスのお土産を片手に次回釣行の話題に迄及び、リベンジを誓った一日となりました。

 さて、来春は乗っ込みのシロギス釣りですか? 皆様大変お疲れ様でした。

 女性アングラーの参加も大歓迎です。<写真はこちら

2023年10月21日 <銘酒を愛でる会>

銘酒を愛でる会の記事が月刊「たる」に掲載されました

  9月9日開催の第114回銘酒を嗜む会で試飲した美濃吉野醸造(奈良県)「花巴」が、高山惠太郎編集長が主催する月刊「たる」11月号に掲載されました。

月刊『たる』は、1980年にたる出版より創刊した酒雑誌。酒のグルメ情報のほか、各国における酒の文化や各人の酒にまつわるインタビューや対談などの内容で誌面を構成しています。

高山恵太郎氏(S42政経)が1979年に出版社を立ち上げ、当時のサントリーより発行されていた洋酒天国の佐治敬三や開高健などの協力もありお酒の雑誌として創刊。

当初は季刊誌としており、創刊号には藤本義一と旭堂南陵の対談が掲載されました。

近年は、お酒のみならず、カルチャーも取り上げるなど、教養の高さや専門性には定評がある。表紙絵には、画家として出始めた頃の片岡鶴太郎の作品が使用されたこもあります。<詳しくはこちら

2023年10月21日 <歌謡クラブ>

歌謡クラブ定例会

 10月21日土曜日、恒例の歌謡クラブがスナック舞で開催されました。この回は、先日亡くなった谷村新司を偲び、彼の楽曲を中心に歌うというテーマで行われましたが、いつもの楽曲も多く演奏されました。参加者はゲストを含めて6名で、楽しいひとときを過ごしました。歌のパフォーマンスが定時に終了すると、参加者たちは飲み会に移行し、楽しい交流を深めました。谷村新司の音楽を通じて、彼の素晴らしい業績を称えつつ、楽しい夜が過ごされました。

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2023年10月14日 <早慶ヨット定期戦>

 10月14日(土)午前8時30分、葉山港に第83回早慶ヨット定期戦を応援するために7名が集まりました。学生は両校各30~40名、応援団リーダーとチアリーダー6名がそろい、早慶両校の校歌や応援歌、エール交換などを行い、にぎやかな出艇模様の1日目となりました。午前の無〜軽風のコンディションから一転し午後は安定した強い風が吹き、様々な状況でレースをすることができました。

2023年10月14日 <銘酒を愛でる会>

 10月14日(土)、第百十五回「銘酒を愛でる会」が開催されました。今回は、会津の栄川でした。会津榮川酒造は、大阪夏の陣の後、越後国を経て会津野沢郷に移り住んだ大阪落人の石田與一左衛門重友を初代とし三代市十郎友治が会津松平家に遠慮して石田の姓を石川に改め、文化四年(1807)に会津藩より酒箒(酒造免許)を得て、現在十五代目だそうです。

 会場を提供していただいている和田さんが、9月28日に明治記念館で地域安全感動に尽力した功績により警察庁長官より防犯栄誉金章を授与されたとのことで、併せて祝杯をあげました。

2023年9月16日 <懇親会>

 

 今年度の定時総会では、コロナの影響で開催できなかった懇親会が、9月16日(土)13時から、東逗子の逗子市商工会館3階で開催されました。

 最初に、「地域とともに」をテーマに一般社団法人ペガサス代表理事木村 志義(きむらもとよし)氏の講演会が行われ、その後、懇親会が開催されました。

2023年9月9日 <銘酒を愛でる会>

 9月9日(土)、第百十四回「銘酒を愛でる会」が開催されました。今回の銘酒は、奈良吉野杉の木桶で仕込まれ、60年ぶりに復活したという美吉野酒造の「百年杉 木桶仕込み」と「花巴 速醸生酒」、「HANATOMOE YOSHINO MASAMUNW」。清水さんに入手して頂いた神奈川県川西屋酒造店の「丹沢山」。

魚平さんの料理は、お刺身、天ぷら、お蕎麦、奈良漬け、吉野のくずもちなど、大変おいしくいただきました。

2023年6月19日 <郷土料理を味わう会>

第29回 郷土料理を味わう会

初夏を告げる紫陽花が咲き誇る季節になりました。ここ逗子新宿の「松汀園」でも松の緑と広い庭の芝生と共に瑞々しい花をつけておりました。
「郷土料理を味わう会」の今年度の1回目は、この「松汀園」で魚料理中心のランチを頂きながら歓談に花が咲きました。ここはご存じの方も多いと思いますが、国家公務員共済組合(KKR)の保養所で一般にも公開されております。
逗子・葉山には昔は保養所が沢山ありましたが、現在は殆どなくなりました。残っている数少ない保養所の一つです。

今回は近間の為か16名の出席で、非常に賑わいました。

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2023年6月18日 <逗葉早稲女の会>

 第二回の逗葉早稲女の会は、6月18日(日)に行いました。「お花と遊んでみよう」と題し田越川ほとりの緑豊かな逗子アートギャラリーで、様々な器に草花を生けて楽しみました。

お花…というと敷居を高く感じる方もいるので、講師役の松野桃皓さん(第1回参加者・草月流師範)と相談し、ゲーム感覚で遊べる会にしました。

姫水木、灯台躑躅(どうだんつつじ)、向日葵、アナベル、デルフィニウム、アルストロメリア、…等々季節の植物から好きな木や花、葉を選び、器も直感で選んで生けました。そして、それぞれのインスピレーションを生かしたすてきな作品ができあがり、自画自賛、お互いに絶賛、気持ちが上がる会となりました。

日々の雑事を忘れて植物にふれた後は、逗子の老舗魚勝でお昼をいただき、リラックスしました。生けたお花を持ち帰り、生活を彩り、アクセントになったという声もいただきました。

今回は16人が集ってくれました。今後も様々な企画をしていきたいと思います。

2023年5月30日 <歴史散歩の会>

 2023年5月30日(火)歴史散歩の会 「金沢称名寺からあじさいぼんぼりの瀬戸神社へ」

 

梅雨の訪れも早い今年度の歴史散歩第一回は、源頼朝・政子夫婦や金沢北条氏、今年の大河の主人公・徳川家康にもゆかりの深い金沢地区の史跡をめぐり、往時を偲びました。

当日はいま一つスッキリしない空模様でしたが金沢文庫駅に14名が集合、まず金沢北条氏ゆかりの称名寺へ。全国的にも珍しい、中世の面影を残す、池の向こうに仏様のいるお堂(=極楽)があるとされる浄土式庭園をゆっくり鑑賞。

近くの古刹や神社を参拝し金沢の地の歴史を偲びつつ、金沢八景駅近くの瀬戸神社では神職の奥様が丹精こめて育てている100株以上の様々な「ヤマアジサイ」を鑑賞し、八景駅すぐ横の金沢東照宮跡に整備された旧円通寺客殿を訪れ、お開きとなりました。

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2023年5月26日 <逗子花火大会>

  5月26日(金)、逗子海岸で4年振りに夏の風物詩の「花火大会」が行われました。新型コロナウイルス万円の為、この3年間開催されなかった待ちに待った花火大会。市民の期待も大きく11万人の来場者が花火を楽しみました。幸い天気も良く、桐ケ谷市長によるカウントダウンサービスでスタート、第1部の「グランドオープニング」、2部の「メッセージ花火」、そして第3部の「グランドフィナーレ」ドボルザークの「新世界より」の音楽と共に大輪の花が咲き乱れ合計約7千発の花火を堪能できました。

 当日は朝早くから逗葉稲門会の役員の皆さんが約50人分の場所取りをして頂き、最高の場所で魚平さんの豪華な弁当楽しみながら花火を見ることができました。また、私共は長男夫婦と3人の孫の6人で参加。孫たちが大歓声をあげ、「じーじ凄いね!」と大喜び。小生の株も少しあがりました。清水(昭和44商)

2023年5月21日 <釣り同好会>

春の釣行・・・アジ25-40CM 5~8匹 サバ25-42CM 3~6匹

5月21日(日)に、お子様(高1、小6)を含む11名の参加で、小坪漁港 .椿丸からアジ五目で出船しました。出だしは食いが渋るも、城ヶ島沖の深場への移動後は良い群れに当たり、大物による仕掛け切れやオマツリにも終始悩まされましたが、終わりまで30~40センチクラスの大アジ、大サバをゲット出来ました。外道もオキメバルやレンコダイと多彩で、好天.凪と好条件のもと久々のノーマスクで、満足のいく一日でした。因みに30センチを超える大アジは、刺身で食すと超美味でした。

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2023年5月9日 <ゴルフ同好会>

 5月9日(火)に葉山国際CCエメラルドコースで第61回ゴルフ会を10人が参加して開催しました。

 第62回は同じく葉山国際CCで11月14日に開催します。

ゴルフをなさる方ならお気軽にご参加ください。

連絡先:ゴルフ愛好会リーダー船木邦康 kuni.funaki@gmail.com